1教科目:(教養科目)地方上級電気系技術職公務員試験の勉強法

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公務員試験
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どうも、もあいです。

今回は、私が受験した電気系技術職の公務員の試験勉強について紹介します。

この記事に目を止めた方は同じ境遇であったと思います。電気系の試験情報についての情報が少なく情報収集が難しいということに。私もそうでした。そこで、私が経験したことを惜しみなく公開し一次試験の合格率を少しでも向上する手助けになってもらえればと思い投稿します。

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試験科目

技術系公務員の人が受験する試験の内容は大きく二つです。

  • 教養試験
  • 専門試験

この二つだけですが、中身を覗いてみると圧倒的にボリュームがあるのが教養試験です。専門試験に関しては、コツコツと積み重ねておけば問題ないかと思います。後ほど掲載します。

教養試験

この教養試験でも、知識分野と知能分野があります。
ざっくりとした分類と勉強の取り組み姿勢を下の表に示します。

表1.地方上級 全国A日程の詳細と勉強範囲と取り組み姿勢

上の表の重点科目合算値だけで76%を占めています。これらを満点とはいかずとも8割(=61%)を押さえておけば、まずは、合格基準をクリアできるかと思います。(偏差値換算するので必ずしも合格というわけではありませんが)

なおかつ、人文科学の日本史・世界史・地理も少しずつ勉強して配分16%のうち3割の4%~5%を手にすることができれば、1次合格は固いと思います。

最終的には、重点科目を最後の最後までやり抜いて精度向上させることが一番効くと思っていますが、他のほったらかしの教科があると不安になり、中途半端に手を付けてしまうことがあります。その時には、日本史と世界史を行い気持ちを紛らわすことも、一心不乱に走り抜けていくコツかと思います。

勉強への基本姿勢

勉強への取り組み次第で合格・不合格が決まると言えることかもしれません。

勉強方法に注意点が3つあります。

  • スケジュールに沿って、決めた時間内で目標を達成することを意識すること
  • 毎日、常に勉強を続けなければならないということ
  • テキストを何度も繰り返し解くということ

思った以上に、コレがしんどいのです。

公務員試験の勉強開始時は、そもそも勉強する習慣がないため集中力も続きませんし、解くためのノウハウもないため全然はかどりません。挫けそうになりますが堪えてください。

参考書を始めて走破したときの達成感は凄いです。笑。
しかし、自分の力にはなっていませんのでご注意ください。

さ!もう一周!!

何周も行うには理由がありますので、その目的を理解して勉強してください。

  • 1周目(3週間)
    問題を読んで答えを見て理解しながら解く【目的:解答ノウハウを学ぶ作業】
  • 2周目(4週間)
    答えを見ずに何とか自力で解いてみる(約10分/問)【目的:ノウハウを引き出す作業】
  • 3周目以降(2週間)
    時間を掛けずに解答する実践トレーニング(問題にもよるが3~5分程度)【目的:定着化作業】

テキストを1周するのにかかる時間は、勉強を続けていくことで次第に短くなっていきます。しかし、やっぱり時間がかかります。その間に、テキストの始めの方に勉強したヤツらがアタマからGoodByeしてしまいます。なので反復が必要です。

私が行ってきた方法は、下のグラフのように、その日の進める量を調整し復讐する時間を毎日作るようにしていました。決めた勉強時間内で全力で進めれるだけ進めるのではなく復習時間を設けてください。

勉強を続けていくと次第にスピードが上がってきて、重要度5(特に数的処理・判断推理・資料解釈)に費やす時間が減っていきます。それは、どの教科に対しても同様ですので、まずは、根気よく続けていきましょう!

その他では、暗記系科目に取り組む際では、朝起きて出勤までの間や電車等の通勤途中に復習を行うことで、時間を有意義に使えますし、夜に勉強したことが寝ることで整理されるといわれますので、記憶の定着に効果的であるといえます。普段何気ない時間も有効に使い、少しずつでも情報を脳みその片隅に置いておく作業をしましょう。

スケジュール作成

地方上級の公務員試験は、毎年6月最終週の日曜日に行われます。
この決められたゴールに対して、スケジュールを立てて自分でシッカリと進捗管理を行いましょう。スケジュールがあることで、理論的な進捗スケジュールに対して進んでいる・遅れている等を把握することができます。

この作業は意外と馬鹿に出来ないのです。進捗が悪い場合は、真剣さが増して集中力も向上しますし、ヤル気がUPします。

進捗が良い場合は、心に余裕ができ、自分の苦手な分野へ力を使うことができます。
※絶対に油断せず、逆に気を引き締めて頑張ってください!勝って兜の緒を締めよ。です!

スケジュールの立て方

先ほどの科目リストを基にスケジュールを立ててみましょう。
そこで、「重要度」から勉強頻度と開始時期を決めてみてはいかがでしょうか?

例としては、

知能系 重要度5:毎日

知能系 重要度4:毎月(ひとたび勉強を開始したらスパーッと最後までやり終えてください)

知識系 重要度5:1月~。時間がない人でも遅くても3月初旬から。

知識系 重要度3:3月~。

知識系 重要度2:4月~。(この時期では数処理等にあまり時間を使わなくなっているはずです)

重要度 1~0 :勉強していたら逃げたくなります。そのとき、テレビや漫画に逃げず、教育番組のひとつとして、これらを流し読みしてみたらよいと思います。

これらの考えを見えるようにしてみましょう!見える化は非常に重要です!

これくらいザックリで構いませんので、まずは手を動かせてイメージしながら作ってみると意外と考えてしまいます。それを全体像として勉強をスタートしてみてください。

まとめ

公務員試験の勉強に対する勉強姿勢を学ぶことが出来たでしょうか?他のサイトでは、結構詳細をこと細かく記してくれているところがありますが、まずは、自分自身で考えつくり、イメージをすることが大切です。

将来の自分を思いながら行動し、フィードバックを繰り返しながら実行してください。

「ただただ愚直に行う」その作業が、成功を収める最大のコツであると私は思います。
(私が実行できているかどうかは別ですが・・・笑)

次回は、私が実際に使ってきた参考書等を紹介します。おたのしみにー

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