3皿目:新鮮さ重要!インド豚肉は要注意!からのトイレ事情

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インド生活
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こんばんは!

今日頑張って更に1つ投稿したいと思います!と思い、書き始めましたが実際は2日かかってしまいました。残念なモアイです。

しかし、この記事は完全に雑談なので見てても何もお得な情報を提供できないかもしれません。

皆さんは、お腹を猛烈に下したことは一度はありますよね?

例えば、カキとかが代表的ですよね!

私はインドに駐在した時から1年くらいは慢性的に下痢気味でした。そこに大きな痛みや高熱を伴い、吐き気もするようなヤツは一度くらいしかなかったのですが、先日それを超えるヤツに出会っちゃいました。

理由は、衛生面が良くないということもありますが、単純に水質が異なるために体質にマッチしないために起きるということもあります。インドは悪くありませんよ。

しかし、今回はインドで食べるとは思わなかった『豚肉』での被害報告をしたいと思います。

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いきさつ

ある日、私の家のインド人ヘルパー(男のメイド的存在)が、豚肉を食べたいなら買ってきてあげるとのこと。この前、街に出たときに豚肉屋さんを見つけたらしいのです。

私は何となくクオリティーが予想できたので断ろうと思ったのですが、上司がノリ気になりオーダーしました。

その次の日、インド人くんが今日買ってくるぜ!とドヤ顔。

そこで先日、鳥の丸焼きをしてみようと思い立って amazon.india で購入していたバーベキューコンロと木炭を使い。豚肉バーベキューを行いました。(鳥の丸焼きの方法についてはコチラのページをご覧ください)

下にインド(の田舎)でバーベキューをする場合にかかる経費を示します。

購入金額

  • バーベキューコンロ:Rs.1040-(約1700円)
  • 炭:Rs.700-×3袋=Rs.2100-(約3600円)  計5300円也

インドでバーベキューをしようと思ったら中々コストがかかります。

話の脱線1:インドでのバーベキュー事情

ちなみに、私の地方のみならず結構どこに行ってもそうなのですが、インドでは木炭を使う文化が無いため木炭を特別にAmazonで購入しました。普段は石炭を使うため、需要があまりないとのことです。

日本にいる時のように木炭は簡単に手に入らないので、インドでバーベキューをするときは計画的に行ってくだい。

ちなみにちなみに、木炭と書きましたが炭を圧縮して作った豆炭と言った方が近いです。炭の寿命が短いので消費が激しいです。

価格は、10kgで1200円とそれなりの値段。よっぽど需要がないのでしょう。バーベキュー好きインド人金持ち、もしくは、外国人の私みたいなヒマ人くらいしか買わないのでしょう。

ちなみに私が改めて現在価格を見たときは、高くなっていました。インドの物価が上昇しているということでしょうか?

初日

さて、話は戻ります。

仕事が終わって家に帰るとヘルパーくんが炭をおこしてくれていました。ヤル気満々で、彼は彼なりのご飯、レモンペッパーチキンなんかを用意していました。

一方で豚肉を見てみると、赤身でなんとなく発色の悪い感じでした。見ただけで美味しくなさそうなのが分かります。笑

しかし上司が食べるので、私は要りません。とは言いづらく結局美味しくなかったので、半分以上食べさせられました。(´;ω;`)

レモンペッパーチキンは、非常に美味しかったです(^^)

その日は、みんなでビールを飲みながら上司に仕事論を教え込まれながら楽しく過ごせました。

話の脱線2:インドのビール(KING FISHER)について

ここでまた脱線しますが、インドのビール(KING FISHER)は意外と美味しくて度数も8%程度あり酔えます。

1、2本飲むと満たされますのでコスパいいですよ!なかでも、KING FISHER STRONGが美味しいです。観光地に行くと、プレミアとかが置いてありますが行き着く先はストロングです。

500ml缶で1本の値段が110ルピー(約180円)です。意外とソコソコの値段します。

現地人の下の方のカーストの人や日雇い労働者の人たちの給料は、1日200ルピー(約340円)なので、ビールは結構高価な物なのです。

第3のビールとかの市場が参入できたら革命が起こせるのでしょうか??あとで株とかで見てみます。

次の日

朝食食べるために食堂へ、目覚めてから何か胃もたれのような感覚でした。皆さんも経験あると思いますが、バーベキューの後や翌日は何やらスッキリしませんよね?それと同じ感覚かな?と思い深くは気にしていませんでした。

上司に「胃もたれしてませんか?」聞くと、同意とのこと。なんとかご飯を食べ終えて会社へ。会社へ着いてからは、本番が開始しました。

ゆるゆるなヤツがどんどんと、どんどんと。ひと段落したかと思えば、また波が。ついには、オナラと思ってスカしてみたら身も少し出てしまうという大惨事。これは気持ちがグキッとおれました。笑

だんだん寒気も力も入らなくなってきて、吐き気もでてきました。これはオカシイと思い、上司に先に帰らせてもらえないかを相談したときの返事は、「ぼくも…」でした。笑。

上司と帰宅することを決めた我々は、グッタリしながら各部屋に戻り、昼食も摂らずにベッドに入って急速チャージ!とはいかず、充分に寝ることができずに苦しんでいました。

寝ては起き、腹痛からのトイレ、高熱・寒気からのトイレ(吐くため)、汗をかいたので水分補給したが水分を拒絶されてトイレ・・・等の繰り返しでした。

まさに地獄でした。何故かインドで風邪をひいたりすると、日本で患うよりもツライのです。日本に思いをはせながら苦しみぬきました。

このとき、もしトイレを持っていないインド人が、このシチュエーションになったとき、どうしてるのかが気になりました。

話の脱線3:インドのトイレ事情

NAVERによると(https://matome.naver.jp/odai/2140868981000307001)

推定で6.3億人のインド人が屋内トイレを使用していないそうです。インド政府の国勢調査によると、インド人の約53%は携帯電話を持っているが、その一方で、トイレ付の家に住んでいるのは約47%と半分を下回っているとのこと。

インドに行ったことない人からすると、「まじかよ・・・」ですが、インドに住んでる人からすると、「そりゃーそうだわな。」って思います。

なぜなら、IT大国であるインドにとって携帯電話でのSMSサービスは個人認証を行うためには必須なツールなのです。

銀行口座開設や利用に関してもPINコードをSMSに送り、確認作業をさせられますし、各オンライン予約等においても必要なので、携帯電話を持つことが大人として経済活動を行うためには必須アイテムなのです。

残りの47%の多くは、高齢者で親族が携帯電話を持っているため必要のないひとや子供、そして、収入が低く携帯電話を持てない・持つ必要のない人たちということです。

話はトイレ事情に戻りますが、「トイレ」といっても日本に設置されているようなトイレではないことが殆どなので、トイレを使うメリットがないことも大きな理由です。

  • 用を足した後のオシッコは、トイレの外に排出されていくだけ。大はタンクに入るところもある。
    トイレと外で大きな差はない。むしろ今まで外で用を足してきたことや、開放感から外のほうが良い
  • 女性にとっては、暴力を受けやすい閉鎖空間である。
  • トイレ掃除をすることがめんどくさいし、掃除しないと臭いから家にほしくない。

まだまだありますが、上記のようなデメリットがあります。特に2番目は深刻ですよね。

都会の公衆トイレの周りには、たまに男たちがいます。彼らは、チャンスを窺っていると同僚に教えてもらいました。ひどいやつらです。

そのため、女性らは2~3人で行動することが多く、大でも小でも一緒にトイレに行きます。

私の家の周りは茂みなのですが、時々女性らが2~3人ならんで用を足しています。(笑)変に近づいたり、ジッと見てたりすると勘違いされ恐れられて、出る物も出なくなるかもしれないのでソッとしてあげています。笑。

そのくらいトイレは普及しておらず、青空トイレが爽快であるインドのトイレ事情なのです。

翌日

なんとか力を取り戻し始めた私は、24時間ぶりにご飯(バナナとリンゴとミカン)を口にしました。おなかは減っていましたが、まだお腹がピリピリしていたため、あまり食が進みませんでした。

後日、聞いた話では、バーベキューに同席していたインド人も腹痛になっていました。

インド人が腹痛になるほどということなので、今回の菌は、かなり強いものだったのでしょう。彼は豚肉は食べていませんが、網に付いていた菌もしくは箸について菌が影響を及ぼしたと考えられます。

ごめんなさい。笑

その日、会社の同僚インド人に経緯を話したところ、「インドで豚を消費する人は少ないから、回転率が悪いため新鮮でなくなってたんだよ。とっくに腐ってたんだよ」っと言われました。

納得です。ここでも日本的常識で考えていたら痛い目にあいました。

ちなみに、豚はそこまで重要視されていないので、ゴミとかを食べさせられているので肉質が良くありません。私が食べたものも、やっすい肉の食感でした。ぎゅむぎゅむした感じです。

インドで食事をする際は、食材の新鮮度が非常に重要ですので、お店が繁盛しているかどうかも衛生面を判断することができる1つの指標となります。

基本的にインド人は、豚肉を食べませんんで回転率が低く新鮮さが失われてしまった可能性があります。次回からは注意が必要ですね!

まとめ

グダグダと書いてしまいましたが、ここまで読んでくださった方々、ありがとうございます!

まとめとしては、以下のものになります。

  • 豚肉は新鮮さが担保されているサバきたてを食べること。そもそも、豚肉自体そこまでおいしいわけでもない。
  • バーベキューするときは、炭の準備が大変。
  • ビールはおいしい。
  • トイレは大切。でもインド人にとっては、そうでもない?

みんさんも、食中毒等に気をつけて、良い忘年会・新年会を過してくださいね!

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