旅人必見!カーリー寺院【Kolkata(コルカタ)観光】

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インド生活
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NAMASTE! モアイです。

今年は去年よりも少しばかり早く帰国することができます。会議を企画してくださりありがとうございますー。ウキウキしながらブログを書いています。

さてさて、インドでも場所によっては、この時期でも寒くなるもので現在の気温は14℃。朝方は、10℃程度になり油断すると風邪を引いてしまいます。ちなみに、私は風邪気味でノドと鼻水が少々。

今から3日間(村⇒コルカタ⇒中継国(香港・タイ・シンガポール)⇒日本)かけて日本に移動することになりますので、シッカリと体を休ませておかなければ日本では寝込んでしまう可能性があります。

今から楽しいイベントが沢山ありますので、皆さんもお体に気をつけてお過ごしください。

さて、前置きが長くなりましたが、今回はインドのKolkata(コルカタ)に旅へ行こうと思っている人に向けて発信したいと思います。

コルカタとは

コルカタは、インドの最東部にあるインド第3位の大きさの都市(右側の緑の点)です。

写真の左下になんとなくの概要が書かれていますね!勉強になります。

そして、肝心のコルカタのインフォメーションですが

コルカタ(ベンガル語: কলকাতা [kolkat̪a], 英語: Kolkata)はインドの西ベンガル州の州都。世界屈指のメガシティであり、市域の人口密度は首都デリーやインド最大都市ムンバイ以上である。イギリスの帝国主義政策における主要な拠点として建設され、イギリス領インド帝国時代の前半は植民地政府の首都機能を有していた。

2011年の市域人口は448万人。2016年の近郊を含む都市圏人口は1,481万人であり、世界第20位、インドではデリーとムンバイに次ぐ第3位である。(wikipediaより)

コルカタ - Wikipedia

ウィキペディアを全部読む気にはなりませんが、要はイギリスがインドを植民地として占領し、かの有名な東インド会社を拠点として近代大都市化を果たすことができました。

では、能書きはそろそろ終わりましょう!

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コルカタ トリップアドバイザーbyモアイ

コルカタに来たならなココに行くしかないという場所を今回は1つだけ紹介します。

もちろんその他にも色々ありますが、コルカタ特有の場所を紹介したいと思います。

カーリー寺院【Kalighat(カリガァット)】

まず始めのオススメスポットは、カーリー寺院です。

このカーリー寺院では、カーリー(Kali)へのお供え物の儀式として、黒ヤギの首をナタで切り落としています。1日に数匹の黒ヤギたちの首が跳ね飛ばされていますのでお昼くらいからたずねてみましょう。

中は撮影禁止なので、写真はあまり持っておりませんが、できるだけわかり易く紹介します。あとは、行ってからのお楽しみです!

この青い人がカーリー(Kali)さんです。この人は『血と殺戮を好む戦いの神』です。

カーリーと聞くと、カーリープジャ(Kali Puja)を連想すると思いますが、まさのそのカーリーは、この女性カーリーさんです。

彼女(カーリー)は、戦いで召し捕った敵兵(ラクタヴィージャさん)の首のネックレスをしています。このラクタヴィージャさんは、自分の血がある限りドンドン分身することができますので、ネックレスを作る良い素材となったのです。

ちなみに、彼女は敵からもぎ取った手足を腰に巻きつけて装飾したりしてます。

そして、ドンドン分身するので敵の血を全て絞り取るために滴る血を吸い尽くしたといわれています。

ジャンキーさ持った女性なのです。おそろしいですね。

ちなみに、インド西方(西ベンガル地区)で最も大きく重要なお祭りのドゥルガプジャ(Durga Puja)のドゥルガは、カーリーさんの変貌の前の姿。シヴァ神の奥さんです。もともと戦いを好む肉食系女子でしたが、その戦いをキッカケにドラえもんのように青くなり目覚めちゃったのです。本当は黒いという説の方が有力ですが。

戦いに勝利し、テンション上がって飲みまくり酔っぱらったカーリー婦人が踊り始めると、そのあまりの激しさに大地が粉々に砕けそうだったので、旦那さんのシヴァ神がその足元に横たわり、その衝撃を弱めなければならなかったほどの鬼嫁具合です。

なお、夫神のシヴァを踏みつけてしまってペロリと舌を出しているのが、この絵の中の唯一のチャーミングポイントですね!

ジャンキーさの中にこんなチャーミングな姿を見せられるとギャップでイチコロですね!!

そんなカーリーさんが祭られているところの1つが、カーリーテンプルです。

場所は、コルカタ中心街から南へ20分くらいです。結構近くにあります。

ビクトリア宮殿等の有名なお決まり観光スポットを訪ねてからお越しください。

タクシーに乗って運転手に『カーリーテンプル。首切り首切り!』と言えば連れて行ってくれます。

現地での観光の仕方

タクシーを降りたら適当にゲートから中に入っていってください。Gateは1~4まであった気がします。

こんな感じでGATEと書かれています。

入場はタダです。

入り口付近で入場料を請求されたりしますが、無視してもいいですし、ココがタダなのは知っているということを伝えてください。シツコイ時もあります。

また、寺院外周には、日本語を話すおっさんが沢山いて、必ず近寄ってきます。が、無視しても良いですし、観光案内をシテほしいのであれば雇ってください。色々と連れて行ってくれます。ただし、急かされて急かされてゆっくりと見ることが難しいので、ゆっくりと見たい方は、

「俺は俺のペースで見たいから急かすな!」

と言える人は言うようにしましょう。そうでなければ回転数を上げられて彼らに効率良く営業されてしまいます。日本人は金を持っていることを知っていますので、高い授業料(おっさんには、1000円。中の各種儀式等で2000円~4000円)を支払うことになります。

しかし、寺院の中は非常に独特な空気を醸し出しているので、旅に不慣れな方、女性等はオッサンのガイドがあったほうが安心できるかと思います。ほんとうに中は異様な空気です。

中に入ると靴を脱ぎます。もうこの時点で気持ちが萎えますよ!笑。床は綺麗ではありません。

靴を脱いだら、Kaliさんがいるところに行ってみましょう。非常に混雑しています。私は計2、3回出張者を連れて行ったことがありますが、一度もKaliさんが見えたことがありません。よくわからないまま『首切りゾーン』へと足を運びます。

首切りゾーンへ到着しました。

黒ヤギさんたらお手紙たべた。読まずに食べた。そしたら、切られた。って感じですね。罪はありません。

ハワイアンな赤いブーケを貰った黒ヤギさんは、黒い部屋に連れて行かれようとしています。

そして、みてください。床。これキッツイですよ~!笑。日本人がコレに慣れることはありません。ベタベタ・ヌルヌルしてますし、生臭いです。コレが死臭というのでしょうか?

黒ヤギさんは、仲間の死の匂いを確実に理解しています。この建物に近づくこと、入ることを明らかに拒否している挙動を見せています。

ほとんどの黒ヤギは暴れるのでしょう。毎度連れて行く前にヤギの足の骨を折っています。現場を見たときは衝撃的でした。

そして、時は来ました。

ドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコドン!!

太鼓とシンバルみたいな音がなり、さぁ始まります!

黒ヤギさんが入場です。おっさんは、ナタを持ってスタンバッています。私の心臓はバクバク!どうなるの!?


写真を撮る空気ではないので、こんなイメージです。ここまで綺麗なものではありませんでしたが。。。

Procedure of animal sacrifice to Kali mata - Page 3
Return To India: r2iclubforums.com is a well known portal that offers information and services to Non Resident Indians worldwide with a focus on returning to In...

黒ヤギさんが首をギロチン台に差し込まれて、人間の手で押さえつけられてました。

そして、スパッと1振り。頭が落ちませんでした。もう2、3回!

ゴロンと落ちました。頭のない体はバタバタ暴れています。自分の頭も蹴り飛ばしていました。

衝撃的でした。切り終わった後はみんな早々に立ち去って行きました。

一人の少年は、ヤギの頭と体を金だらいに入れて持ち帰っていきました。

部屋には赤い血がそこらじゅうに飛び散っていました。

なんども言います。衝撃的でした。

そのヤギたちは、のちほど購入することができます。マトンですね!私は臭みが好きではないのでインドでも好んで食べませんが、お好きな方は新鮮なので買って帰ってください。

さてさて、カーリーへの血の生贄の終了したので、早々と立ち去りましょう!ぼやぼやーとしていると、ここの儀式に参加しろ。ここも!ここにも!っと色々と連れて行かれることになり、都度お金を請求されます。しかも、結構高額です。1人あたり2000ルピーくらい?もっているもの全部だせって勢いです。もちろんそこまで高額なお金は出さなくてよいですし、参加する必要すらありません。

靴を預かってくれた婆さんには、必要です。50るぴー。そうしないと靴を返してくれませんよ。笑

ちなみに足を洗う場所なんかありませんので、ヌルヌル・ベタベタの上を歩いた足で、気持ち悪いまま靴下を履くことになります。その後、捨てれるくらいの靴下を履くようにしてください。

カーリー寺院を出た後は、近所のお土産屋さんで沢山想い出を買ってください。ろくなものが在りませんが、なぜか忘れられない想い出になると思いますよ!

まとめ

今回は、コルカタのマニアックな観光地『カーリー寺院(Kalighat Temple)』について紹介しました。

コルカタ(西ベンガル州)は、非常に長く多くの歴史を持つ地方であり様々な伝統ある儀式があります。その中の1つが、ヤギの生贄。皆さんも是非一度見てみて、衝撃を受けてみてください。

忘れられない想い出になると思います。

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